自力でボーカルブースを作っちゃう 〜その7〜「なんかもう規模がボーカルブース製作じゃない」

ボーカルブースを作るべく、メインルームの横隣に位置する部屋を改装していきます。

進捗状況を写真多めの文章少なめでお送りしています。

今回はその7です。

 

[ 2018年12月29日 ]〜[ 2019年02月24日 ]

これはブースの入り口左横の経過です。

相変わらずロックウールを詰めに詰めてコンパネを貼っていきます。

壁の制作が進めば進むほどブース内が静かになっていくのを感じます。

まだ正面のドアが付けられていないので閉じきったときどうなるのかはまだわかりませんが、現在でも結構なルームリバーブがかかっているので、吸音材での響きの調整は必須なようです。

ブース内の天井貼り

天井に貼ったのはよくある天井用石膏ボードです。

飲食店の天井なんかにも結構使われていたりしますが、よく眺めてみると角が揃ってなかったり、少しずつずれていたりしているのを見かけることがあります。店に行って天井を眺めて、工事のアラに気づくとか嫌な客だと自分でも思いますが、そういうのと比べてもそれなりに上手く貼れたと自負しています。

 

これはブース正面からみて左の外壁です。

この壁から吸音材の詰め方を少し変えました。

今までは吸音材を縦にして二枚ほど詰めていましたが、横にして何段も積み上げてゆくという方法を取りました。これにより詰まってない部分を極力減らすことに成功しました。手間は結構増えますが確実に詰められます。

これが建物の一番外側の壁です。

構造的には外からみて

トタン → 土壁 → 部屋

という感じでよく見ると土壁と柱の隙間からひかりが見えたりします。つまり穴が空いているんですね。

この部屋はべらぼうに寒いのですが、主にそういった構造的隙間が原因でしょう。 

ここには吸音材は入れませんでした。

なぜなら、吸音材は湿気を吸うと効果が弱まるからです。なので以前にも使用した発泡ウレタンを注入することにしました。

発泡ウレタンは空気が通るところに流れていくので土壁の穴も塞いでくれると考えたからです。

前回使ったのは2液タイプでしたが今回はホームセンターなどに売っている1液タイプを使用しました。

手順としては、

一段目のコンパネを貼り、上から発泡ウレタンを流し込みます。

ある程度の時間放置して、見えるあたりまで膨らんできたらコンパネの二段目を貼ります。そして同じく発泡ウレタンを注入します。これを繰り返して一番上を貼る段階になったら、コンパネに小さな穴を開けます。(発泡ウレタンのストローが入る程度)発泡ウレタンは空気が抜けられる方向に膨らんでいくので、右が閉じているなら右上か右下、左が閉じているなら左上か左下、どちらも閉じていない場合は真ん中の上か下がいいでしょう。

その穴から発泡ウレタンを注入し、テープなどで塞ぎます。写真に写っている黄緑色のものは養生テープです。

もちろん壁の広さにもよりますが、ある程度思い切ってたくさん入れないとまんべんなくつまりきらない印象です。

この部屋の角だけで750mlの発泡ウレタンを10本ぐらいは使ってしまったかもしれません。余ってもしょうがないのも確かですが、ちょっとが足りないのはすごく困るので多めに買いました。

サイレンサー付き換気システム

これは、ブースの排気口です。

そしてこの謎の作りは何かと言うと、いわゆるサイレンサーとして機能する、いや機能するはず、いや機能してほしい・・・。

つまり換気扇からダクトを伝って、共鳴しノイズになるであろう音を少しでも小さくする仕組みです。

これが今後どのようになっていくかは、次回以降に詳しく説明したいと思います。

未来のトイレ

この区画のために造園業を営む親戚が応援に駆けつけてくれました。

経過の写真を取らなかったので作業前と作業後の二枚しかありませんが、

手順としては、

ハンマードリルでコンクリートに穴を空け、鉄筋アンカーを打ち込みます。そしてレンガを並べるラインに沿って、モルタルを置いてから、その上にレンガを置ます。その後、台輪と呼ばれる木材を固定するためのボルトをレンガの穴に差し込み、穴にモルタルを詰めます。

言葉で書けばたった数行で終わってしまいますが、実作業は大変です。

親戚が手伝ってくれなければこんなにうまく行かなかったと思います。

本当にありがとうございます。

これを書いている現在(2019年2月)、このあたり周辺には下水管が通っていません。といっても現在工事中で数年のうちには開通する見込みとなっています。

なので県の下水管工事が終了した暁にはここは立派なトイレとなるでしょう。

頼むよ福井県!

 

それでは次回に続きます。

 

→[その8]へ続く

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